HelioBase®指定のCSV形式にしていただければ、そのデータを読み込んで発電量計算に使用することができます。
ファイル形式の詳細は取扱説明書に記載しますが、気象データとして必要な項目は次の通りです。
◆使用する気象データ
1.水平面全天日射量 [Wh/㎡]
2.水平面直達日射量 [Wh/㎡]
3.水平面散乱日射量 [Wh/㎡]
4.気温 [℃]
5.風向 [°]
6.風速 [0.1m/s]
7.降水量 [mm]
# 5・6は風速加味のモジュール温度計算オプションを選択した場合のみ使用します。
# 降水量は、今のところ使用の予定はありません。